Do Wonders TAIYO GIKEN 大洋技研工業株式会社
 <2008/5 May
SMTWTFS
010203
04050607080910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
最近の記事:
カテゴリー:
バックナンバー:
OFF の記事一覧  最新の記事一覧で表示

2008/5/18

Ryu’s World

OFF

中国駐在堀川君のブログで紹介されていた村上龍氏の本が気になって日曜日の散歩がてらに本屋に立ち寄って探した。同書は、「すべての男は消耗品である。」がシリーズ化されているもので、自身Vol.1〜Vol.4までは発売当時に読んだ覚えがある。堀川さんが紹介していたのは、Vol.6、「蔓延する偽りの希望」だが、書棚の隣にVol.7、「置き去りにされる人びと」もあったので一緒に買ってきた。龍さんは、同年代の作家でもあり、少なからず著書を通じて私自身の考え方や生き方にも影響を受けた人物でもある。この数年間は経済分野にも傾倒しているようで、文脈の中にもキャッシュフロー、ストックといった専門用語が織り交ぜられている。世間の風潮や流行に流されない姿勢を保ちつつも、本質を追究して行く思考が好きで、今まだ読み始めたばかりだが、1/3は読み流し、1/3は共感し、残りの1/3はなるほどと発見をする。数ある作家の中でも、これほどシンクロできる作者はめずらしい。

2008/5/6

Shape up

OFF

思うところあって、12年振りに連休を国内で過ごした。事業のグローバル化対応以降、連休は全て海外で過ごしていたので、私にとって国内に留まることの方が非日常的であり、ある意味とても新鮮な感覚を覚えながら過ごした。ちょうど気候も良いので、朝夕何度となくベランダに置いてあるベンチ椅子に座り、注ぐように吹いてくる風を全身に感じて、心地よい時間を過ごした。本も数冊読んだが、印象に残ったのは、フランスの哲学者アラン氏の綴った、「幸福論」。この世でもっとも美しい本のひとつである。という帯文字に惹かれて手にしたものだが、心に響くところが幾つかあった。思えばこの10年間、ITスピードを常に意識して世界を飛び回ってきたが、時折は風の音を聴いてみることも大切なことかも知れない。さぁ、また明日から旅が再開する。

2008/4/13

Reading

OFF
ショーケンショーケン
萩原 健一

講談社 2008-03-14
売り上げランキング : 362

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

仕事柄、国際政治や経済関係の本を読むことが多いが、この週末は今少し話題になっている、ショーケンこと、萩原健一氏の「自伝」を読んだ。登場人物を実名で記しているので、一部で暴露本的な扱いを受けている同書だが、読後の感想は、自身の生きざまを結構正直に描いたものであり、著者自身の人間味が至る所に表れている一冊だと感じた。私の中学校時代にグループサウンズと言う分野で一世を風靡した人物の生きざまや逮捕事件などからの経験も綴られており、リアリティのある一冊だと思う。最後に、「こんなに激しく生きてきたのに、まだまだやり足りない。もっともっとやれる。」と言う一説は、57歳になった今もなお、どん底から這い上がり、生き抜こうとする自分自身へのメッセージのように受け止めた。

2008/1/1

New Year in Qingdao

OFF

元旦、午後三時過ぎにホテルから外に出て空を見上げると、今日の青島は雲ひとつない見事な晴天に恵まれた。これからジャスコに行き、食材を調達し、日本から持参した餅と合わせて雑煮を作ろうというもの。「久々に、民凱のアサリのパスタも食べたいな。」というリクエストに応えて王さんはイタリアンの担当に。村上君は、料理系は全く苦手とのことで、「私は、明日フィルタをつくりますから。」の言葉に一同納得。中国では旧正月の春節がメインベントとは言うものの、ジャスコは駐車場から売り場まで、沢山の人が繰り出していた。レジに並んでいると突然民凱君が消えた。そして清算一歩手前で帰還。「パスタ用の麺、買い忘れました。」には苦笑だったが、先が思いやられる。ということで暗くなりはじめた夕刻に王さんのアパートに到着。一息ついてニューイヤーディナー作りに取り掛かる。テーマが雑煮とパスタでは何とも取り合わせがアンバランスだったが、お腹が空いていたせいもあって、男三人組の正月ディナーは、無事お開きに。途中、アパートの窓から花火が夜空を照らしているのが見えた。静かに幕を開けた2008年。情熱を胸に、今年もメッセージを送っていきます。宜しく。

2007/10/28

My Boom

OFF

「明日は日曜日だし、運動でもしようか。」昨日の別れ際の民凱君との会話。午前中は、睡眠不足の補給をし、午後からスポーツセンターに繰り出した。海外出張では最近ちょっとしたマイブームになっているボーリングにチャレンジ。目標は100アップだが、3ゲームともクリアできてハッピーな気分。民凱と言えば、第1投が必ずと言って良いほど右寄りのカーブを描いてしまい、だんだん普段以上に無口になってくる始末で、かなりブルーな雰囲気に。その上、気になったのが隣のレーンの韓国人のおじさん軍団が、かなりでかい声ではしゃいでいる姿。アシスタントのチャイナレディ達も少々引き気味であった。他人のボールを遠慮なしに投げてしまう態度には、やや閉口した。帰りのエレベータで、「中国人も煩いですが、韓国人もうるさいですね。」と言う民凱のコメントに納得。「あれはキムチパワー。俺たちはジェントルマンで」と、前回同様、次は卓球にチャレンジ。2時間たっぷり汗をかく。の筈が昨日から青島は急に冷え込み、まるで冬の様相となる。名物の霧も今日はすっかり無くなり、帰りの夜景がとても奇麗だった。ともあれ、久々の休日を運動で過ごし、寒さのせいで急に頭に浮かんできた、「あかのれん」のとんこつラーメンを食べて1日を締めた。

2007/7/29

Sunday Sports

OFF

中国での公式日程を消化し、午前中は本出張を含めた仕事の整理をホテルの自室で行う。スィートルーム内にあったルームランナーは残念ながら未使用のまま。午後から民凱君を誘い、1F ロビーのカフェテリアでアフタヌーンティと雑談。夕食までの時間、何をしようかと思案。いつもならマッサージと言うところだが、お互い日頃の運動不足は否めないので、当地のスポーツ施設に行って汗を流すことで合意。最初にバンコックに引き続いてボーリングを3ゲーム。その後、私の中ではやはり中国は卓球の本場。「福原愛」チャンにちなんで、チャイナで中学生以来の卓球にチャレンジ。最初は肩慣らし程度と軽めにスタートしたが、次第に力が入ってきて結構本気モードに突入。結局45分スパンを2回プレィして二人とも汗びっしょりに。終了後、「この汗が、気持ちいいね!」「やはり、運動することは大切ですね。」と、仕事では滅多にない爽やかな表情でお互いの健闘を称え合う。シャワー後の青島ビール(私は、Sprite)が美味しかった。お陰で、久々に良い休日の午後が過ごせた。謝々。

2007/7/15

Ordinary Holiday

OFF

10年以上ビジネスOnlyの生活になってしまっているので、今年は無理をしてでもOFF Dayをつくろうと思っているのだが、いざ何をしようかと考えると、余りにも余暇から遠ざかっているので、結構真剣に考えてしまう自分がいる。Rayongからの帰りの車中で作戦?会議をして、Bangkok郊外にあるRose Gardenという観光スポットに行った。ここは寺院と並んで当地の文化を理解するのには絶好の場所で、多分ツアー等で初めてタイを訪れる人達には旅程に組み込まれるところだと思う。ガーデン内では、タイ文化(古式の結婚セレモニーやキックボクシング、民族舞踊など)を凝縮したショーや、この国の象徴の一つである象の曲芸もあって結構楽しめた。帰りにバンコック市内で最近増えているPlay Spotに立ち寄り、久々にボーリングをやった。座間氏はフォームからすると昔は相当の腕前のように見受けられたが、彼自身も5年振りだそうでスコアには納得できない様子。かく言う私も、特に後半、指先の握力不足を思い知らされ、以前なら確実にゲットしていたスペアが全くとれなくて、悔しい思いの連続。ゲーム後、「ボーリングも、あなどれない。」と、今後の体力強化の必要性を再認識した次第。ともあれ、こうした何でもない普通の休日が新鮮に感じられた一日だった。

2007/5/31

Buddha Day in Thailand

OFF

今日はタイの祭日。当社の工場は稼働効率を考慮して振替出勤日にしているとのことだが、せっかくなので一ヶ月振りに一日オフを取って、バンコックから南へ約200kmの位置にある、「ホアヒン・チャーム」というリゾートに行った。ここはパタヤとはひと味違ったタイの王族のリゾートとして知られる避暑地で、にわか知識だが、ラマ四世が1924年に避暑のための宮殿を建てたことから発展していったそうだ。実際に訪れてみると、米軍基地のあるパタヤとは違って、欧米人もビジネスマン風の人が多く、現地のタイ人を含めて国際色豊かなちょっとした高級リゾートの様相であった。日本では中々こうした時間を持つことができないので、ひとときだが、海を眺めながらホリディをエンジョイする自分に新鮮な感覚を覚えた。少年の心も何処かに潜んでいることを確かめることができた一日だった。サンクス・ブッダ。

2007/4/29

Amazing Sunday

OFF

足掛け15年間、50回近くタイに来ているが、全てと言って良い程、仕事以外の時間をとったことがないので、思いきって日曜日の今日をオフ日にして、朝からタイの古都アユタヤに行き、午後から夜にかけて基地とリゾートの街パタヤをドライブで訪れた。いつもは景色を楽しむ余裕もなく、ビジネス思考で移動をしているが、スーツとネクタイをせずに眺める風景は全く異なるもので、何よりも心がオフになっていることが不思議なくらい新鮮に感じられた。元々は、歴史や地理が大好きなので、ホテル帰還が深夜になってしまったが、身体の疲れよりも、心の渇きが癒される感覚を久し振りに持つことができたことのほうが何倍も大きく感じられた。ワーカホリックだからこそ、オフの大切さを再認識できた貴重な一日だった。お陰で国際会議を前に鋭気を養うことができた。

2007/3/11

On & Off in my life

OFF

「石見さん、休んでいますか!?」「ちゃんと休んだのは、今年になって一日だけ。」「だめですよ、たまにはちゃんと休んで下さい。」美容室での、中井さんとの会話。持参したマガジン最新版「GOETHE」に目をやると、村上龍氏のコラムに、『集中して仕事ができる人は、実はオンとオフの区別がない。全力で取り組む懸案の仕事を妥協なく終わらせたいという欲求はあるが、早くオフを楽しみたいなどとは思わない。』というオピニオンが載っていた。同意するか否かはともかく、本当の意味で仕事が愉しくなってしまえば、一理ある話かも知れない。同氏は、『充実した仕事のためには、心躍るオフの時間が必要だ。』というのは、無能なビジネスマンをターゲットとして、コマーシャリズムが垂れ流し続ける嘘である、と結んでいる。使命感は別にして、永年一途にやっていると、仕事の面白さは趣味の領域では達することのできない奥深さを感じることができる。まぁ、実感として言えるのは、暇になったら本が読めるのかというのと似ているとも思う。そしてONとOFFは、相反するものではないようにも思える。昨夜は久し振りに映画館ラスト上映に滑り込んで、「Dream Girls」を見てきた。二月のFavoriteで紹介したDianna Ross& The Supremesをモチーフにしたもので、彼女達のサクセス・ストーリーを凝縮してドラマ化したミュージカルの映画版だ。ひとときだが、Show Bizの世界を愉しんだ。
<<  1 2 3  >>