Do Wonders TAIYO GIKEN 大洋技研工業株式会社
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2007/6/10

GLOBAL OFFICERS

ON

企業の寿命30年説とは、誕生してから順調に成長、成熟そして衰弱までのライフサイクルのことを示すが、これを延命させるためには、主要製品やサービス或いはビジネス領域をリスクテイクして、新分野にシフトする必要がある。TGは誕生から42期目のサイクルに入ったが、ちょうど当社が創立30期を迎えた頃に、グローバリゼーションという劇的な経済環境変化が顕在化しはじめたことをきっかけにして、「世界へのチャレンジ」を決断し、今日に至っている。これを上述の30年説に当てはめると、創立30年を契機に、「世界企業TG」への再スタートをして以来、12年目のサイクルを迎えたことになる。10年ごとのスパンで各ステージを考えると、世界企業としてのTGは無事に誕生期を過ぎて、成長期への軌道を描く時期に来ていると見ることができる。現在TGには、国内4事業拠点、海外6カ国8事業拠点があるが、今後は拠点数の増加に伴ない、それぞれの国での活動と同時に、世界市場における「TG」という一つのブランドの確立が事業課題になってくる。グローバルとローカルの関係を調和させていく造語で、グローカリゼーションという言葉があるそうだが、経営のトップ層であるオフィサーには、ローカルエゴを排除して、常に全体経営や利益を念頭に置く姿勢が求められる。写真は、今回のポスター撮りの私服編のひとコマだが、サブタイトルに、グローバル・オフィサーという文字が入る。大坪マネージャーに言わせると、海賊版DVDのパッケージのようだと言われるが(笑)、私達は本気で世界をめざしている。