Election
2019.7.22 UPDATE

安倍一強と言われる今の政治情勢のなか、昨日参議院選挙が行われた。48.8%という投票率が有権者の関心の低さを示しているが、結果は与党が改選過半数を獲得して、安定政治の継続を選択した形になった。年金や改憲などが争点では、今一つ盛り上がらないのも頷けるところだが、過去のトラウマが大きく、現状の変化を好まないというのが結果に反映しているのではないかと考える。
G20
2019.6.28 UPDATE

今日から大坂でG20(20か国・地域首脳会合)会合が開催される。世界のリーダーが終結することで大きな注目が集まっている。最終的にどのような共同声明が発せられるかが興味深いが、“新冷戦”とも言われるなかで、米中の個別首脳会談からも目が離せない。グローバル化の拡大によって世界の勢力図も大きく変化をしてきており、「自由貿易」と「保護主義」という新しい問題点も生まれてきている。中でも異彩を放つ米国トランプ大統領の言動は、予測困難で影響力が大きい。
Iranian
2019.5.29 UPDATE

70年代、アメリカに留学していたころ、日本人と共にイランの学生が多くいた。その中のひとり、ヘンリー君と友達になって、家にも何度か訪問した。泥のようなコーヒーを振舞われて少し驚いたことを覚えているが、礼拝の時間になると、さっといなくなり、アラーの方向に向かってお祈りをする姿が印象に残っている。時は流れて、北朝鮮情勢と同様に米国の対イラン動向が緊迫感を増している。石油情勢とも密接に関連する事柄なので今後も注意深く見守っていく必要がある。
Japanese era name
2019.4.1 UPDATE

新元号は、“令和”に決まった。実に248番目の元号だそうだ。そんな中今日、名古屋ヒルトンホテルにて当社第54期入社式が行われて、5名のフレッシュマンたちが仲間に加わった。一日も早く業務を習得して頂き、ご活躍されることを願ってやまない。
Stockholders’ Meeting
2019.3.29 UPDATE

当社第53期株主総会を開催した。出席者のご協力で無事に終了したが、移り変わりの激しい時代にあって、継続的に事業運営を続けていくことはとても難しいと感じる今日この頃だ。折しも日本では、“平成”という元号が、あと一か月で変わるとき。私自身、社長に就任したのが平成元年であるので、30年間務めてきたことになる。新元号がどうゆうものになるかの報道も盛んに行われているが、気持ちも新たに一層の精進をして行く所存だ。
Global Meeting
2019.2.7 UPDATE

昨日、岐阜事業所にて海外事業拠点の責任者を一堂に会して、“グローバル会議”を開催した。グループ全体の意思統一とコミュニケーション向上が主たる要件だったが、直接会って、顔を見ながら話をすることの大切さを改めて再確認した。
2019
2019.1.7 UPDATE

今日が仕事始めです。本年も何卒宜しくお願いします。年初TVで経済番組を見ていたら、テーマが、“トランプラリーからトランプリスクへ”というもので、やはり今年もトランプ大統領の動向からは目が離せないようだ。ともあれ、日本では、今年新天皇が即位され、元号も変わる。広い意味で新しい時代の幕開けにもあたる年である。心機一転、精進して参りますので、ご厚情賜りますようお願い申し上げます。
The year‐end
2018.12.28 UPDATE

あれほど暑かった今年の夏。季節は移り変わり、めっきり寒くなりました。さて早いもので、今年も弊社では今日が仕事納めです。日本では、実感のない景気回復が続いているという。世界を考えると、米国のトランプ大統領に振り回された一年であったように思う。今月に入って、NY市場の影響で日本の株価が一気に下落した。これも、“トランプ・ショック”の一環のように映る。来年は、一層混乱する年になるのではないかと懸念する。しかし何はともあれ、今年一年無事に過ごせましたのも、多くの方々のお陰であると感謝いたします。そして来るべき新年が、皆様にとって良い年になりますことをお祈りします。
Fear
2018.11.8 UPDATE

本国のみならず、世界が注目した米国中間選挙。結果は、上院共和党、下院民主党優勢という結果に終わった。一方に傾きすぎると戻しを掛けるという、“振り子の原理”が働いたという印象だ。朝からこまめに日本の市況をチェックしていたが、開票が進むにつれて為替や株価が動くので、いかに選挙の動向が我が国の経済にも影響を与えるのかが分かる。“不連続の人”とも言われるトランプ大統領。今後は2020年の大統領選に向けて動き出すと思われるが、一層不連続性が増すのではないかとも思う。
Midterm election
2018.10.26 UPDATE

臨時国会が召集されて、安倍政権の最終章が始まった。憲法改正や外国人労働者受け入れなどが焦点になると考えられる。国際関係も揺れ動いていて、中東情勢の不安定さから、原油価格の高騰も懸念される。安倍総理は、中国への公式訪問。そんな中、TGA(アメリカ現法)の南城GMが来社して面談をした。米国では中間選挙が来月行われるが、この二年、様々な局面で、トランプ氏は世界に大きな影響を与え続けた。青春時代と今のアメリカ、良くも悪くも時は過ぎ、同国の持つイメージも随分と変わってきた。その地で40年以上住む同君にも印象を聞いて、またひとつのアメリカが見えた気がした。これからの世界のパワーバランスを考える機会になった。
Profile:

石見 光久

Ishimi Mitsuhisa

大洋技研工業株式会社

代表取締役社長/グループCEO

53年名古屋市生まれ
76年米国東オレゴン州立大学留学
77年大洋技研工業入社
同年フィリピン現法出向
82年取締役就任
87年常務、88年専務
89年代表取締役社長に就任
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