Asia Center
2008.6.30 UPDATE

バンコックから東に約60km、高速道路を使っておよそ1時間のところにあるTGTアジアセンターに行った。当拠点は、首都バンコックから通勤圏内の比較的利便性の良いアマタ工業団地内のロケーションにあり、相当数の企業が入居しており、タイの中でも一大工業地帯に位置付けられている。当所は正式稼動から三年が経過し、現在機械設備は50%程度の占有率だが、ここもフル稼働をしており、工場を歩くと、先日のRayong Plant同様、東南アジア特有のパワーを感じることができる。当プラントは、樹脂の専門工場として発足したが、生産量も年々伸びてきており、スペース的にはまだ余裕もあるので、グループ全体の効率面からも、年内には樹脂製品の集約化をしたいという意を新たにした。工場長のチャミット君に、「生産シフするから頼むよ!」と告げると、「任せてください」という力強い声が戻ってきた。
The Bridge on the River Kwai
2008.6.29 UPDATE

「戦場にかける橋」という映画のタイトルをご存知だろうか。第二次世界大戦中の日本軍将校とイギリス人捕虜の葛藤の末にできた鉄橋をエピソードにしたストーリーで、タイの首都バンコックから西に100kmの地点にあるカンチャナブリという都市が舞台になっている。これまで数え切れないくらいタイを訪れているのだが、殆ど観光スポットには行ったこともないので、休日を利用して行ってきた。60年ほど前の歴史になるのだが、今は平穏な町並みに突如として現れる戦争の足跡。現地には博物館等もあって当時のことが写真などで遺されている。日本人としてはやや心が痛むところもあったが、史実は史実として理解しておくことも大切なことだと思う。同行した座間君も始めて訪れたそうで、感慨深げな様子であった。アジアにはこうした足跡が幾つもあるが、改めて平和の尊さと協力し合うことの大切さを考えさせられた一日だった。
Something New
2008.6.28 UPDATE

昨日訪問したタイの新工場ADVANCEの余韻が残るなかで土曜日の朝を迎えた。今後の展開があれこれと頭を巡っているが、同拠点は’96年グローバル化対応以来、海外では6番目の工場立地となる。特にタイへの直接投資は’97年のアジア通貨危機という逆風からのスタートであっただけに三つ目の工場がこのタイミングで建設できたことは感慨深いものがある。工場を新しく建てる際には、過去の経緯も踏まえてより機能的、かつ斬新性も考慮して設計をしていくのだが、せっかくの機会なのでその一部を紹介すると、工場の顔になるエントランスホールのイメージは、当初「ミュージアムイメージ」でというコンセプトを依頼した。フェイスはアーチ型のミラー張りで一見、ベトナムの現法に似ているが、実物は一回りもふた周りも大きく、ギャラリーホールを備えた空間を多く持っており、入り口正面にあるエレベータへは両壁から水が滝状に流れてくる細工がしてあり、常夏の国で少しでも涼を感じることができるようになっている。そして最新のCEOルームは、シック基調の木目を採用しながらも一角にカフェ・ラウンジコーナーを設けて、ひととき気分転換が図れるようなスペースを用意した。ここから眺める風景は、緑が多く飛び込んできて、実際に座ってみると東南アジアらしさを十分に感じることのできる出来栄えである。「誰が座っても良い。しかし誰でも良い訳ではない。」というキャッチコピーがあるが、正にそんな感じの空間だ。
Full Operation
2008.6.27 UPDATE

朝からTGT(タイ現法)のメイン工場のあるRayongに向かい、約二時間のドライブでロジャナ工業団地に到着。いつものように玄関前で社員の出迎えを受けた。この工場には現在430名が働いているとのことで、好調アジア経済の影響で昨年比20%超のフル生産稼動をしている様子を視察した。そしていよいよ今回の出張の主目的となる新工場、ADVANCEに一歩足を踏み入れた。工場内はまだDCマシンが二台据え付けられているところなので体育館のような状態だが、やはり真新しいファクトリーは壮観な光景で、ひとつひとつの施設をチェックしながら、これからはじまるであろう数々のドラマを想像して胸の奥に小さな感動を覚えた。この工場を加えると当地での延べ床面積は13,400uとなり、TGグループ最大の生産拠点となる。新聞等で語っている通り、ADVANCEの稼動は、当拠点がマザー工場化するスタートになるであろうことを確信した次第だ。来月中には初期生産設備が搬入され、試運転がはじまるが、無借金、自力で、この工場を建設した当地の幹部、社員に心から、「おめでとう!」という気分で工場を後にした。
Bangkok
2008.6.26 UPDATE

セントレア発10:35のTG645便でバンコックに来た。フライトは実施5時間半なのだが、連日の疲れが溜まっているせいか、食事以外の時間はほとんど寝ていたので、目覚めたときには既にバンコック上空という感じで、あっという間にスワンナプーン空港でTGT座間副社長とパリンニャ君、そしてフォーシーズンホテルのアテンダントの出迎えの方々に合流。取り合えず、記念にアテンダント君とのツー・ショットとなった。八ヶ月ぶりに訪れた同地の車窓から見える首都の景色に、「やはり、都会だな〜。」などと話しながら、いつもよりスムーズにホテルにチェックインをすることができた。着後、今回の出張目的や近況等を座間君と打合せをし、夕食前のひと時にこのブログを書いているところだが、明日はじめて見るADVANCEに少し心が踊っている。そして気分はもうアジアモードといったところだ。
Rookie
2008.6.25 UPDATE

第43期春入社社員の三ヶ月間の試用期間が終わりに近づき、今日は総括研修会に参加をした。各自が個人目標を発表するところから参加して欲しいという要請だったので、場の空気を掴むのに少し戸惑ったが、一応に元気良くそれぞれの思いを発表する姿勢には好感を持った。やはり彼ら彼女らを見ていると、自身のルーキー時代が蘇ってきてしまうものだ。全員がめでたく試用期間を終えることにあたり、約一時間の講話をしたが、途中村上常務の総評で、「社章」にまつわる思いが熱く語られ、「この想い、わかるか!?」という下りのところで、メンバーがやや押され気味になって、「わかります!」というところが、きっかけになって、輪の中に入っていった次第だが、こういった場面は、その場にいないと中々状態を表現することが困難であるが、一人ひとりが、明日の自分を再認識して、この研修が、良い意味でビジネスマン人生の糧となることを心から期待をしている。人間幾つになっても、今しかできないことがある。そして良きライバルが身近にいることは素晴らしい財産でもある。ここまで研修を総監してきた大坪マネージャーの労にも感謝をして。※写真は、研修会後の懇親会にて
ASIA
2008.6.24 UPDATE

先日日経新聞で、「東アジア共同体」の特集記事が組まれており、改めてアジア通貨危機から10年が経過したことを思い起こした。EUやNAFTAと違って、東アジアは歴史的な発展段階、政治体制、宗教、文化等が多様で、一つではない。「一つ一つ」がアジアの現実であり、多様性がアジアの特色であると語られているが、若い頃から、「世界を見てやろう。」と旅に出たわたしにとって、欧米諸国の人たちと東アジア系の人たちでは、やはりカタゴリー区分すると、アジア枠の中で共通項を感じ取っていたことは事実であり、グローバリズムの中にあって、現在世界の25%を占める市場が、将来良い意味で共存共栄をめざす方向性を見出すことを望んでいる。TGの中期ビジョンの一つの、「World Biz from Asia」もアジアが一つになってという意味合いが含まれている。政治と民間が果たす役割は微妙に異なるが、ASEAN+3と言われる、アセアン諸国と中国、韓国、日本が今後どのようにアジア経済を牽引していくかが、本来80年代から90年代初頭に生まれる筈であった、アジアの奇跡が再び現実性をおびたものにしていくことだろう。
Create the Future
2008.6.22 UPDATE

最近、朝本社のある国際センタービルの入り口からエレベータホール周辺に近づくとコーヒーの香りが漂ってくる。一ヶ月ほど前に米国大手チェーン、「TULLY’S」が1Fコーナーに入居したためだ。同店の商品では、「アイス・カフェモカ」が、定番メニューだが、珈琲好きなわたしにとっては、最近のグッドニュースのひとつだ。先週は、帰宅が少し遅くなったりしてブログアップが思うようにできなかったが、特に木曜日の岐阜事業所でのタイのアジアセンター、ADVANCE両工場に向けた生産移転ミーティングは、今後の生産戦略の方向付けをすることと共に、久々に内なる情熱を奮い立たせるきっかけともなる会議となった。現在日本では、機械設備類の輸出準備を進めているが、ADVANCEの生産基盤を整備していくことによって、生産移転の制約条件が少なくなって、大きな言葉で言うと、同拠点のマザー化に繋がる凄さと実感を改めて持つことができたからだ。「資源インフレ、工業品デフレ」と称される昨今のグローバル経済情勢に適応するためにも、この構造改革は成し遂げるべきタスクだ。昨日は、愛知県のマリンリゾートで、ブログ用写真のサマーバージョン撮影予定であったが、梅雨時あいにくの雨模様だったので、市内での撮影となった。
Fusing
2008.6.17 UPDATE

社長業も20年目に入り、今までとは違った意味で一日一日が大切に思えるようになってきた。しばらく国内に留まっていたので、再び海外にも飛ぼうと考えている。日本が42周年記念式典を挙行した先週の土曜日、タイの新工場では、機械設備の搬入が行われ、素形材を造るダイカストマシンの周辺機器が据え付けられたと写真付のレポートがあった。これに電気、水、エアーを繋げるといよいよ試運転となる。現在日本では、現地で使用する表面処理設備、機械加工設備の動作確認、検収作業を進めているが、主だった設備は今月中に日本を出航する予定だ。一連の流れを含めて、モノができるまでのプロセスを徹底的に洗い出しておく必要がある。生産リードタイムも長くなるので、受注状態から予定、基準在庫といったソフト面も含めて、ソフトとハードの融合が無駄なく行えるようにしばらくは気が抜けない。
Restart
2008.6.15 UPDATE

創立イベントを終えて、後泊の「水明館」で、さすがに昨夜はぐっすり眠ってしまった。近頃ベッドばかりで、畳の上で寝ることがほとんどないので、こうした温泉旅館で布団で眠ることがむしろ新鮮に感じられる。小山Mgr.をはじめとする女性陣は深夜まで酒盛りだったそうだが、この元気が現在日本女性のひとつの象徴かもしれない。朝食会では、中国出身の紀君、ブルガリア出身のニコラ君が同席をしていたので、中国、ヨーロッパの歴史の一端を会話のなかで学ぶことができた。流暢な日本語で、自分の生まれた国の出来事を語るお二人のおかげで、楽しい時間を過ごすことができた。帰路の車中から緑あふれる飛騨の風景を楽しみ、名泉で少し疲れも取れたので、また明日から新しい一歩を踏み出そう。※写真は、水明館の女将、若女将さんを交えての記念スナップ。
Anniversary
2008.6.14 UPDATE

梅雨時というのに、今日は晴天に恵まれ、当社42回目の創立記念日を迎えることができた。イベントは二部構成にして、一部は式典、永年勤続表彰、新人研修のプレゼンテーション、二部がパーティ形式でゲストにイルージョン・マジックショーを招いて華やかさに色を添えてもらった。ひとつのゴールは、ひとつのスタートでもあり、この記念日がこれまで支えて戴いたお客さま、株主、関係各企業の方々への感謝、そして当社の先輩諸氏、永年勤続者をはじめとする現在の社員たちの労に少しでも報いることができたら幸いである。式典のスピーチのなかで述べた、「時代が会社を変えるのではなく、私たちの意志が、時代に適応できるように会社を変えていく」ことを今一度心に期して、43年目の道を歩んで行こうと思う。
An Article
2008.6.13 UPDATE

夕刻、創立記念イベントが行われる岐阜県の下呂温泉、「水明館」に準備のために到着。また本日付で日刊工業新聞社さんにお願いをした特別企画のインタビュー記事が掲載された。タイトルは、経営ビジョンのひとつである、「World Biz From Asia」〜アジアから世界へ〜というもの。TGJ(日本)の42周年とTGT(タイ現法)ADVANCEの施工を期して、今後の生産戦略の詳細や当社の人材育成、次世代移行に関する考え方を述べたものだ。これまで幾つもの山谷を歩んできたが、頭の中にある戦略のゴールにはまだまだ越えなくてはならない沢山の壁がある。当社の節目にあたるこの時期に今一度、創業の原点に立ち返り、五つの経営理念のもとで国内外の全拠点が一つの方向に向かって進化、成長できることを祈願して、明日の創立記念日を迎えたいと思う。
Generation
2008.6.11 UPDATE

めずらしく、TVの連ドラをハードディスクで撮っているものがある。堺正章主演の、「無理な恋愛」だ。来週で最終回を迎えてしまうが、堺氏は元グループサウンズのミュージシャンで現在は音楽プロデューサーの設定。今年60歳を迎える主人公が、ひょんなことからある女性に出逢い、恋心を抱くようになっていくというドラマなんだが、このドラマの面白さは年齢差のある恋愛物語よりも、いわゆる団塊世代とそれ以降の世代がジェネレーションを越えて交わったり、刺激し合ったりするところだ。これまでにも様々なジェネレーションが名付けられてきたが、中高時代のわたしは、この団塊世代と言われる人たちの背中を見て、色々なことを教えられたり、背伸びしたりしてきたような記憶がある。今の世代は、時代の変わり目に際しているので、ロストジェネレーションとも呼ばれることがあるが、若者個々がいつか必ず時代の担い手になるという自覚を秘めて、大いに自分らしさを追求してほしい。そして良い意味で年代を超えてお互いに刺激し合えれば、よりクリエイティブなものが生まれると思うのだが。
MBA Theory
2008.6.8 UPDATE
来週の創立記念行事を前に美容院に行き、ヘアカットをしてきた。サロンではトリートメントを含めて三時間弱かかるので、雑誌か本を持っていくことが多いのだが、今日の供となったのは、「MBAの経営」という一冊。MBAは企業経営を科学的に捉えて、経営の近代化を進めるという考え方のもとに19世紀末に誕生し、1970年代頃から急速に脚光を浴びはじめた教育コースだが、社会や経済環境の変化につれてプログラムの傾向にも相当な変化が伺える。わたしが学生時代に学んだテイラーの科学的手法などはとっくに古典の分野として扱われている。このところ村上龍氏のエッセイを立て続けに4冊読んでしまったので、頭の中の空気を少し入れ替えようと翻訳本にしたのだが、アメリカのいわゆるビジネスエリートのベースになる理論のなかにも、経営資源のうち最も重要で厄介なヒトや文化の変遷に重点を置いて解説されていることに注目した。
Information Tech.
2008.6.6 UPDATE
金曜日のルーティンのひとつにメールの整理がある。ディリーで都度開いて見ているのだが、週末にはタイトルを付けてカタゴリー毎に整理することでマーケティングマインドにイメージを写し込む。ふとしたことからAとBが繋がり、思わぬアイディアに発展することもある。国内外を合わせると相当量の情報量になるが、整理や加工をしておかないとリアルタイム経営から遊離してしまう危険がある。しかもメールは送り手の主観で書かれているので、一方通行の情報であり、細部については直接会話でないと埋めることができないもどかしさが伴う。わたしの学生時代に既に、これからは情報化の時代だと言われて久しいが、当時現在のようなITツールはなく、このような時代になるなどと予測はできなかった。ITの発展や応用はこれからも加速していくだろうが、それに伴って見失ってはいけないものも沢山あるような気がする。
Globalization
2008.6.5 UPDATE

日本経済新聞によれば、製造業の連結売上高に占める海外の比率が最近四年間で一割弱高まり、今年三月期には過去最高の45%に達したと報じられている。総じて利益も海外依存傾向が高まり、人材登用や拠点整備など経営の国際化が一段と迫られそうだという文脈で結ばれている。TGでも総売上高の海外比率は47%を越えており、国際化の潮流の中にいるということができる。今日訪れた岐阜事業所でも、最新鋭のマシニングセンター2台と、NC旋盤1台が搬入されており、動作確認の最中であったが、これらの機械が実際に活躍するのはタイの新工場、ADVANCEであり、設備選定や稼動試験を行う役割が日本で行われているという実態で、しかも立会いは中国人の紀君がやっているという状況を見て、国際化の一端を実感した次第だ。
World Biz from Asia
2008.6.4 UPDATE

TGT(タイ現法)の第三工場、ADVANCEでは、家具の搬入が行われ、機械設備搬入に向けて準備が着々と進んでいる様子だ。「ADVANCEの件、家具も入り、CEO室も出来上がりました。ぜひ一度見に来てください。」やや高揚した様子で、座間副社長から電話が入った。「そうか、写真では見ているけど、現場に行かないと分からないことも多いので、日本の創立記念行事が終わった頃にスケジュール調整をしてみるよ。」というやりとりがあった。ベトナムの工場と同様にブランド力を維持向上しつつ、需給バランスの正常化と最適地生産をめざして着々と立上げの準備が進んでいく。サブプライム関連の影響で先進諸国では景気が下降傾向にあるなかで、アジア経済は今のところ好調なようで、同地では増産対応に追われていることが同氏のレポートを通じて伝わってくる。同拠点が未知の領域売上高30億円突破を視野に入れながら、順風を受けて、「Made in TG」のフラッグシップが出航することを念ずる。感動ファクトリーをクリエイトしていこう。※写真は、ASDVANCEのエントランス部。
Final Interview
2008.6.3 UPDATE
昨日、今日の二日間、来春入社の採用最終選考会を行った。先のセミナーでのグループディスカッションを経ての面談だったが、応募者の方々はお疲れ様でした。20年以上セミナー、面接を繰り返してやってきて、その年毎に微妙にそして大きく採用環境が変化していくことを実感する。実に多様な人生観や仕事観があり、最終的には外国人留学生を含めて、“縁”とは良く言ったものだと感心をすることも多い。ひと通りの選考を終えて、年毎に価値観も広がる傾向のなかにあって、求める人材像もより明確にプロモートしていく必要があると感じた二日間だった。応募された方々にとっても良い意味で自己確認をする一助になれば幸いに思っています。いずれにしても、当社への関心を寄せて頂き、ありがとうございました。次回は、関東エリアでのイベント開催を企画する予定です。
Something New in June
2008.6.1 UPDATE

6月に入り、日本では今日から変わることが幾つかある。タバコを自販機で買う場合には成人識別カード(通称タスポ=タバコのパスポートの意味らしい)が必要、日本航空の尾翼デザインで永く久しまれてきたデザインの鶴丸マークの廃止、自動車の後部座席のシートベルト義務化など。わたし自身が当WEBでブログを書き始めて三年目に入る。過日のプロモーションスタッフとの打合せで、このWEBも今月迎える創立満42周年を目処にしてフルモデルチェンジをする予定だ。今の時代、少しでも油断すると、すぐに、「置き去りにされる」感覚がある。多様化が進めば進むほど行き先をはっきりさせて、意思を行動に変えていくことが肝要だ。「変わらないことのリスクは、変えていくリスクより何倍も大きい。」というのが、わたしの持論だが、この差が、格差を広げていくのだと考える。先にお伝えしたタイの第三工場が完成し、今日から新しく私達の仲間に加わった。
Profile:

石見 光久

Ishimi Mitsuhisa

大洋技研工業株式会社

代表取締役社長/グループCEO

53年名古屋市生まれ
76年米国東オレゴン州立大学留学
77年大洋技研工業入社
同年フィリピン現法出向
82年取締役就任
87年常務、88年専務
89年代表取締役社長に就任
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