These Days
2009.6.28 UPDATE

週末の過ごし方、例えば車を運転したり、デパートにゆきファッションチェックなどをしたりすること。退院後は、週末はこうしたことが日常になってきている。いうなれば“季節の風を感じる”という感覚も、ここ数年は無かったもので、こうした風景のなかから時代や時流の変化等がおぼろげに見えてくる気がする。まだ6月だというのに暑さを増している時節を嘆いて、「こっちは30℃くらいだけど、そちらはどう?」と、昨日所用のためにコールしたベトナム駐在の近藤氏に訊ねると、「そうですね、40℃近くありますよ。」と、一蹴されてしまった。海外と言えば、インドネシア駐在の黒河氏が、先週末以来体調不良でジャカルタからシンガポールの病院に搬送されたというニュースがあり、心配をしていたところだが、昨夜本人からコールがあり、“心筋梗塞”の診断をされたものの、幸い軽度なもので一週間程度の入院で済みそうだとのこと。ひとまずは胸をなぜおろしたが、くれぐれもご自愛を。そして、日本語の通じない海外での療養は、一段とご苦労の多いことだと察するが、早期回復を心から願っています。
Hot Summer
2009.6.26 UPDATE

ブログの見出し写真のストックがなくなってきたという理由で、今日は製作スタッフの方々にお集まりいただき、シューティングを行った。併せて今後のプロモーショングッズ製作のコンセプトについても意見交換を行った。こういったものは、一度のすり合わせで案が固まることは稀なので、今後も継続的に意見をぶつけあってカタチにしていきたいと考えている。いずれにせよ、これまでつくってきた“TGマガジン”、“TGブック”を進化させたものをめざしますのでご期待ください。そうそうプロモーションと言えば、今回の写真撮影を契機に、最近ブログ更新停滞中のタヘル君に代わって、7月からは経企室の猿渡君が登場しますので、これもまた期待していてください。タヘル君についてはお疲れさまでした。猿渡君は、感性豊かで思いを文字で表現することが好きだと聞いてますので、入社当初から将来の広報スタッフとして期待している人材で、違った意味で私自身も楽しみです。さて日に日に暑さが増して、ややもするとバテ気味になる今日この頃です。猛暑が伝えられる今年の夏、お互い体調管理には留意して乗りきっていきましょう。
The Road
2009.6.23 UPDATE

今年四月に入社した第44期社員の集合教育が今日最終回を迎えた。詳細は、大坪Mgr.のブログに譲ることにして、全員がここに無事試用期間内に一定水準に達し、名実共に正規社員になられたことを心から祝福し、改めて“ Welcome to Board !”という意味で敬意を持ってお迎えします。これからは、TG Dreamshipの単なる乗組員ではなく、推進力になってくれることを大いに期待しています。さて44期の加入で、TGJ正社員の平均年齢も28.8歳に若返りました。今日の研修は、お世話役を務めた第43期経企室のメンバー諸君が、研修の講評を伝える場面なども含めて拝見することができ、私の描こうとしているTGの未来シナリオ設計にも広い意味で参考になった。私の口述の最後に贈った、中国の小説家“魯迅”の作品『故郷』の一節、「希望とは、もともとあるものとも言えぬし、ないものとも言えぬ。それは地上の道のようなものである。もともと地上には道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。」仕事を通じて、地上にない道を一緒に切り拓いて、後世のひと達に楽しく歩いてもらいましょう。
Indication
2009.6.18 UPDATE

日本政府は、6月の月例経済報告で、7ヶ月ぶりに“悪化”の表現を削除して、「景気底打ち」宣言をした。実体経済の中にいると、正直まだピンとこない感じがするのだが、ともあれ発表はなされた。私見では、行き過ぎた金融資本主義が新しい秩序や時代形成に向けての調整局面にあって、今年一杯くらいは、どちらに動くのか未だ予断を許さない状況にあるのではないかという感が強い。TGもグループで見た場合、各地域や国で市場の動向は、各地域や国によってさまざまで、特に東南アジアでは、被害そのものが比較的軽症で最近になって回復の兆しが出始めているようにも思えるのだが、これも希望的な見方なのかも知れない。具体的な表記は避けるが、今日訪れた岐阜事業所でのミーティングでは、これまで“点”で見ていた経営指標を“線”でとらえることの大切さについて議論し、経営分析のフレームワークを再設計することをテーマにディスカッションをした。いつも言うことだが、“点”を“線”につなげていくことが、マネジメントのしくみづくりには肝要だ。
The Old Man and the Sea
2009.6.17 UPDATE
Old Man and the SeaOld Man and the Sea
Ernest Hemingway

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アメリカの小説家、ヘミングウェイの代表的作品、「老人と海」の映画版を撮りだめしてあったハードデスクのなかから観た。原作は以前に読んだことがあり、この手の映画では珍しく、ストーリーに忠実に描かれている作品のように思えた。ひとり小舟で出港した老漁夫が 二昼夜の葛藤の末、巨大カジキを捕獲するのだが、帰港の際に獲物をサメの大群に襲われてしまい、港に着いた時にはほとんど原形をとどめない状態になってしまっていたというストーリーなのだが、ドラマのなかに、“男の生きざま”や“人生の孤独感”そして、“少年との友情”というエッセンスが詰まっていて、シンプルながらも、見ごたえのある一作だと感じた。わたしが生まれた頃の作品だが、男が、“草食化”しているなどと言われる昨今、たまにはこんな作品でも読んだり見たりしてはどうだろうか。
100,000 Accesses
2009.6.15 UPDATE

一昨日の夜、ブログをアップしてホームページをヒットした瞬間、ジャスト10万回のカウンターが目に飛び込んできた。内心、「やった!、運が良い。」とほほ笑む。あとで聞いた話だが、その前の99,999回をヒットしたのは、TGTの座間副社長だったそうだ。今思えば、掲載開始のきっかけは、当時過去を振り返らずに前(未来)ばかりを見て突き進む私に、少しくらい何か記録を残しておいたらどうですかというスタッフの意見に同意して始めたものなのだが、多忙な毎日のなかで、あったことやらその時感じたことを留めておくことで、足跡を記すことができ、海外赴任の社員を含めて普段会話岩をすることのできない社員たちにも、自身のメッセージめいたものを贈ることのできる効果があるように感じている。トップとして私の役割のひとつは時代に適応して企業を“進化”させていくという使命感があり、これからもブログ掲載がその一助になればと願っている。冒頭の写真は、イベントでの新人研修プロジェクトの成果発表直後の様子であり、この若き“熱血チャレンジャーたちが、近い将来主役になれるよう、「土と火と水」を準備していくことが、私の大きなテーマだと感じている。Web.を支えていただいている製作スタッフの方々にも、御礼申し上げます。
After Event
2009.6.14 UPDATE

イベントやパーティは、盛り上がれば盛り上がるほど、「宴のあと」といった感覚で、一層の静寂感が訪れるものだ。昨夜は会場となった、“水明館”の別館に用意されたエクスクルーシブな特別室に宿泊して、静かに余韻に浸った次第だ。この部屋には専用の内風呂や露天風呂まで備わっていて、他の祝枠客とも顔を合わせることもなくゆったりくつろぐことができる。朝目覚めると、隣接している日本庭園の何処からともなく小鳥の囀る声が聞こえてきて、絵に描いたように風流なジャパニーズカルチャーも味わうことができる。広い意味で日本にこだわらずにビジネスシーンを歩いてきた私だが、温泉やこうした情景に触れると、「やっぱり、オリジナリティはジャパニーズだなぁ」などと改めて再認識する側面もあった。出発時刻を30分遅らせてもらい、しばし感慨と新しい情熱を胸にしまって、後泊メンバーとともに旅館を後にした。お世話になりました。
Season 3 Started
2009.6.13 UPDATE

顧みれば、わたし自身が当社の歴史を最も知るひとりになっていることに気付からせられる。不況という時節柄、一部の社員からは今回の創立記念イベントのホテル開催を危ぶまれているという話も耳にしたが、そういった尊い想いに応える意味でも、例年通り下呂の名泉“水明館”で開催をした。冒頭のあいさつでは、経営理念にある創業の精神を思い起こして、過去の蓄積に甘えることなく、事業をゼロベースで考え、“ものづくり”を通じて社会に貢献する喜びと大切さについて伝えた。そしてこの創立記念という節目が、当社第三章のテーマ、“組織化を図りながら、小さくても世界に通用する企業”へのゲートウェイとなるべきことを祈願するといった主旨で結んだ。その後、永年勤続表彰、第44期入社社員のプレゼンンテーションと続き、懇親パーティーではゲストに、歌手“松田聖子”のモノマネ第一人者、“まねだ聖子”さんを呼んで、大いに盛り上げていただき、盛会裏にイベントを終了することができた。文字通り、厳しい状況下のなかでのイベント開催だったが、社員ひとり一人が、楽しそうな表情で参加している様子を垣間見て、私自身も、“幸せな気持ちになれた一日だった。ありがとう。
関係各位のみなさまへ。
本日の記念行事に際しましては、沢山の方々から祝電など心温まるお言葉を頂戴し、誠に有り難く、心強い限りでございます。このご恩に報いるために私ども大洋技研工業一同は、気持ちも新たに微力ながら“ものの供給を通じて”社会に貢献していく所存でございます。今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒宜しくお願い申し上げます。ブログ上で大変恐縮ではありますが、厚く御礼申し上げます。
Anniversary Eve
2009.6.12 UPDATE

岐阜事業所から高山方面に向かって、風光明媚な飛騨路を一時間余りドライブすると明日の創立記念イベントの会場になる下呂温泉“水明館”に到着する。この地で式典を開催することも恒例になってきたが、やはり今年は今までとは少し異なった趣がある。途中式典の来賓として一時帰国したTGT(タイ現法)の座間副社長をピックアップし、前泊組のスタッフ一同と一緒に夕刻6時頃に旅館に着き、夕食を共にして一息ついたところだが、少し大袈裟に言えば、“生きていて良かった”と感慨深く、この一年を思い浮かべている。願わくば、明日の式典を成功裏に済ませて、決意も新たに厳しいビジネス戦線での再浮上を期している。ともあれ退院後初めての外泊で、明日のために今宵はゆっくり英気を養うことにする。
Before Sunrise
2009.6.10 UPDATE

どうやら日本は梅雨入りをしたようだ。今日も午後から雨模様。残念ながらリハビリテーションの一環として恒例にしている夜間のウオーキングは中止にした。相棒の子犬も心なしか”しょんぼり“と床に寝そべっている。最近の私は、「組織化とは、忍耐と見つけたり。」の如く、努めて待ちの姿勢を保っている。これまでのスタイルとは明らかに異なるので、自身のなかにやや戸惑いはある。これまでストレスなどは気持ちの持ちようだとひたすらに時間と闘ってきた気がするのだが、そうすることで大切なものも見過ごしてきてしまったようにも思う。できないとなると毎日一時間弱なのだが、公園での歩行訓練が貴重な気分転換になっていることが判る。こうしたひととき、「生かされた」ことに感謝しつつ、足元を見て、TG第三章のドラマのシナリオを時間や時代と融合しながら書き上げていこうと考えている。Web.のカウンターに目をやれば、リニューアル以降10万回に迫っている。ヒットしてくれる訪問者に感謝の念を持ちながら、これからのTGにもご期待ください。いr
Profile:

石見 光久

Ishimi Mitsuhisa

大洋技研工業株式会社

代表取締役社長/グループCEO

53年名古屋市生まれ
76年米国東オレゴン州立大学留学
77年大洋技研工業入社
同年フィリピン現法出向
82年取締役就任
87年常務、88年専務
89年代表取締役社長に就任
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