Shooting
2009.10.30 UPDATE

10月最後のウィークディ、弊社Web.冬バージョン用の写真撮影を中区にある白川公園で行った。幸い天候には恵まれて良い撮影日和になった。この公園は科学館と美術館が隣接していて当地では古くからある名所として市民に親しまれてきたところだ。本社のある国際センターからも近く、普段はクルマで通り抜けてしまうことが多いのだが、あらためて訪れると、「高校生くらいの頃は良く来たなぁ。」と懐かしくも感じた。天候のせいもあって撮影は順調に消化したので、シューティング終了後に美術館で開催されている、「印象派誕生の軌跡〜絵画と写真の交差」という展覧会を観賞してきた。芸術に触れることは好きなのだが、こうゆう機会でもなければ中々美術館に来ることもないので、限られた時間だったが、良い意味で気分転換のひとときになった。今年も余すところ二カ月になり、季節も冬に向かっていくが、できる限り良い形で来年に繋げられるように努めていきたい。
Story
2009.10.28 UPDATE
凄い時代 勝負は二〇一一年
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未来への指針を模索しようとする際、自身の保有するものを客観評価し、環境の変化を予測することが肝要だと考える。その一助になるのが書物だろう。堺屋太一氏の新刊、「凄い時代」という本を読んだ。“団塊の世代”や“失われた10年”といった言葉を生みだしてきた同氏が今の時代をどのように読んでいるのかということに興味があり、三時間ほどで読み終えたのだが、広い観点から産業や文化の変遷を解説してくれている。ヒトが考えることゆえに、述べられていることが本当にそうなのか否かは読み手の解釈に委ねられるわけだが、「国際化」と「グローバル化」の違いなどは、論説として興味をひくところであった。総体的に戦後右肩上がりに推移してきた日本経済の“成功ルール”ですら変わりかねない環境下で、継続発展のためのストーリーを描いていく作業はタフでリスクも伴う。先が読めないことを表現する言い回しとして、「お先真っ暗」という言葉があるが、「お先真っ白」という逆転の発想で、変わりゆく世界情況のなか、同氏の著書のなかで結ばれている、“楽しいグローバル化”を描いてみたいという感想を持った。
Quality Manual
2009.10.21 UPDATE
一日一日ごとに肌寒さを感じる季節になってきた。国内では新政権発足後、施策を運営するしくみをこれまでの慣習や切り口と違った観点から進めようとする動きに注目が集まっている。新政権曰く、明治維新や戦後の復興期以来の一大改革にするというターニングポイントなので、しばらくは時間の猶予が必要になるのだろうと考える。当社も来月の審査を前に、ISO認定取得の準備が佳境を迎えつつある。昨日のボードでは、品質マネジメントの核となるべく出来上がった、「品質マニュアル」の紹介があった。やや大袈裟な表現だが、私にとってこれは当社の新憲法草案を見るような思いで中身を精査した。ここまで整理するには多くの葛藤や議論があったことだろうとも思いながら、ときどきこのブログでも述べる、属人的志向から脱皮して、企業を組織的に運営していくために基本になることが綴られている。これをしっかりと組織に浸透させて、組織的にPDCAを廻すことで事業所のレベルアップを図っていきたい。
Have a good trip
2009.10.7 UPDATE

中国では、60回目の国慶節の時期にあたり、日曜日のウエディングに出席したTGC(中国現法)の王総経理が月曜日から二日間、本社・岐阜事業所を訪れた。一日目は机上で現地のマーケティング事情をヒアリングして、昨日は岐阜事業所で生産移転の詳細についての打合せをした。中国の実体経済も、アメリカ発の金融バブル崩壊の余波で一端落ち込んだものの、解放された市場経済の生命力は逞しく、日本国内とは桁の違う引合いも数点あって、いま或る経営資源と不足しているものを頭に描きながら最良の具現化策を広角的な視野から考察する機会になった。機密事項なので詳細は述べることができないが、今回の来日が広い意味でTGスピリットや経営技術の伝承の一助になれば幸いだ。環境的には双方とも困難な状況にあるが、切磋琢磨して難局から道を拓いていけたらと願う。来日お疲れ様でした。良い旅立ちを。
Happy Wedding !
2009.10.4 UPDATE

大安の日曜日、朝9時に小山、大坪Mgr.と共に新幹線で大阪に向かう。TGC(中国現法)の堀川さんの結婚式に立ち会うためだ。会場となる梅田の新阪急ホテルのロビーで同現法の総経理王君と合流して、チャペルでの挙式、次いで披露宴に出席をした。お相手の土井さんは、伺っていた通りの実直そうな好青年で、お互いが良きご縁に恵まれたことを嬉しく思います。挙式はホテル内のチャペルで行われたのですが、牧師さんの意義深いお言葉に、私自身もしばし聴き入って、心が洗われるような気分になった。お二人が出会われたのは、互いの仕事の赴任先が中国青島であったというのが共通点と伺い、運命のなかのご縁について、改めて感慨深く感じるものがありました。ともあれお二人のお幸せそうな姿を拝見することができ、出席した私たちも温かく豊かな気分になることができた一日でした。お二人の未来が素晴らしいものになることを、心からお祈りします。オシアワセニ。
Passometer
2009.10.1 UPDATE

10月に入った。二日間雨が続いたので夜三日振りに夜の公園をウォーキングしてきた。三ヶ月ほど前から万歩計を携帯しているので一日の歩いた歩数をチェックしている。最近の万歩計はすごく進歩していて、小さいながらも歩行距離は勿論のこと、消費カロリーや一週間の累計などを測ることができる。一日7,000歩以上歩くことを目標にしているので、週間では50,000歩が目安になる。雨降りの日は夜間歩行ができないので2,000歩程度で終わってしまうのが残念だ。今日は岐阜事業所を一回り巡回したこともあって久し振りに8,000歩を越えた。脳梗塞による身体の麻痺のほうは回復の実感が少しずつしか得られないのでじれったいのだが、コツコツと孤独に耐えながらも、自分の治癒力を信じてやるしかないと思っている。「直ぐに答えが出なくても、手を抜かずに今できることをやるか、やらないか。」これが自分の生き方だ。岐阜事業所では農蘇さんのブログに紹介されていた完成品管理用の自動倉庫の組立工事の現状を見てきた。自動倉庫としては、三基目になるのだが、当社としては今回のものが最大級になるので、目前に見るとさすがに迫力がある。あと二週間ほどで試運転ができる予定と聞くが、納入管理のための強力な武器になりそうだ。安全に工事が完了することを願っている。
Profile:

石見 光久

Ishimi Mitsuhisa

大洋技研工業株式会社

代表取締役社長/グループCEO

53年名古屋市生まれ
76年米国東オレゴン州立大学留学
77年大洋技研工業入社
同年フィリピン現法出向
82年取締役就任
87年常務、88年専務
89年代表取締役社長に就任
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