The last working day of the year
2011.12.28 UPDATE

この冬は、あれほど暑かった夏がうそのように例年以上に冷え込んでいる。TGJ(日本法人)では、今日が本年の仕事納めの一日になった。景気動向はおしなべて停滞気味に推移した一年。その中にも大小さまざまなニュースや事件も発生した。あれもこれもと望めばきりがないが、こうして一定の成果を残して年末を迎えることができたのも得意先をはじめとして多くの方々のご支援・ご協力のお蔭であると改めて感謝申し上げる。“小さな世界企業”TGもグループ全体では1,000名を超す企業体に成長をしてきた。来年は、「事業全体最適」の第二章のStoryが始まるが、今日ばかりは一年の労に感謝をして、このブログを締めたいと思います。海外で働くメンバーも含めて、良いお年をお迎えください。
Management Meeting&Year-End-Party
2011.12.26 UPDATE

夜には東海地方にも小雪が舞うほどの寒波が押し寄せた今年のクリスマス・イブの土曜日。朝から年度末の経営会議を開催した。思い起こせば、東北大震災、タイの洪水、欧州経済危機、アラブの春革命等々、幾つもの歴史的と表現されるような出来事があった。TGJでは、「事業全体最適」の元年、「シフト」という経営方針を打ち出して、閉塞感からの打破を図ることをめざした。過ぎてしまえば、一年はとても速く感じられる。改めて一年を総括し、全体から、そして機能部門別に進捗を振り返ると、実行した分だけの結果は数字によって変化をする。ここ数年間、社会や経済のトレンドを予測することは困難の度合いが高くなってきていると感じる。だからこそ経営の舵取りをする方向を明確に定め、事業体をひとつの方向に向けていくことの重要性が増してきているともいえる。当社にとっては、若きマネージャーたちが新しい領海に踏み込んだ一年であった。彼らのプレゼンをヒアリングして、それぞれの成果にバラつきはあるものの、会社という船を前進させる牽引力になりつつあることに心強さを感じた次第だ。
Role as
2011.12.22 UPDATE
今年も稼働日ベースでは一週間を切った。今週末には経営会議を主催する。「事業全体最適」に向かってのシフトをスタートした一年であったが、テーマがとても大きいので、個々の社員には落とし込みが容易ではなく、達成感も今一つ薄いのではなかったか等と懸念している。かつて欧米を目標にして、追いつき追い越せと頑張ってきた時代と違って、今は事業の継続発展のために自らがビジネスモデルをイメージして前例のない世界をつくりあげていく必要がある。さまざまな経営数値から経過を分析すると、それなりの変化が表面化して見えてくる。多分これから先、事業環境は淘汰再編が加速してくると考えられるが、経営会議がグループ力を最大化するためにMother Companyが果たすべき役割を再考する機会になればと思っている。
Profile:

石見 光久

Ishimi Mitsuhisa

大洋技研工業株式会社

代表取締役社長/グループCEO

53年名古屋市生まれ
76年米国東オレゴン州立大学留学
77年大洋技研工業入社
同年フィリピン現法出向
82年取締役就任
87年常務、88年専務
89年代表取締役社長に就任
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