Taiwan Connection
2012.7.26 UPDATE

日本では、長かった梅雨が明け、本格的なサマー・シーズンの到来となりました。そんな今日、TGW(台湾現法)の薛総経理が本社を訪問した。二年半振りの再会となったが、相変わらず元気で、精力的な様子を拝見して安心をした。彼女との出会いは、学生時代からなので、もう15年以上になるのだが、その後のご結婚、一児の母となった今も、当社のビジネスを支えてくれる一員であり、ビジネスパートナーとしても心強い存在だ。彼女と会うと90年代、当社のガス栓を台湾で普及するために、現地の瓦斯会社を忙しく巡った日々を思い出す。無から有を生み出す仕事はタフだが、とてもやりがいがある。そして仕事を通じて異国の商慣習やニーズを理解して、セールスにまで発展させていくこと。まさに同地でマーケティングの実践を経験した日々が懐かしく蘇ってくる。台湾の状況も、中国との関係や産業の空洞化という意味では、これからも予断を許さない環境にあるのだが、人材の交流を通じて、多国間ビジネスのアイディアを生み出していきたい。
Renovator
2012.7.4 UPDATE

このところ不安定な天候が続いていたが、今日は朝からよく晴れて東海地方では、日中30度を越す天気になるとの予報だ。暦の上では7月に入り、今年も既に半分を過ぎたことになる。日本では、消費税率引き上げや原発再稼働の是非をめぐって国論が二分しており、政治の世界が混沌としている。経済も産業構造転換や事業再編が進行中といった様子で、国としての好転シナリオは、未だ鮮明には見えて来ない。さて弊社では、7月1日付でTGV(ベトナム現法)の近藤副社長がTGT(タイ現法)に異動し、タイのVice-Presidentになりましたので紹介しておきます。同拠点も、創業以来15年を経過して、人員も500名を越す規模となったが、今年度の改革ミッションを、組織の在り方を含めて再考しなくてはならない時期にも来ていると考える。日本からの赴任者には何かと苦労を掛けるが、焦らず止まらず一歩ずつ、あるべき姿に近づいていくことを期待しています。”組織は戦略に従う”は、米国経営史学者アルフレッド・チャンドラー氏の著書のタイトルだが、新体制が戦略に対して機能することを願ってやまない。
Profile:

石見 光久

Ishimi Mitsuhisa

大洋技研工業株式会社

代表取締役社長/グループCEO

53年名古屋市生まれ
76年米国東オレゴン州立大学留学
77年大洋技研工業入社
同年フィリピン現法出向
82年取締役就任
87年常務、88年専務
89年代表取締役社長に就任
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