Thai session
2013.4.17 UPDATE

ソンクラン休暇(タイの旧正月)を利用して、日本に一時帰国している現地出向者が本社を訪れたため、今後の現地経営についてセッションを行った。かつて好調だった同拠点も、先に述べた二輪車のFI化進展に連れて、昨今は成長に陰りが差し込んできている。今回のセッションは、互いのベクトル合せを主眼に行ったので、ここで披露できるような内容ではないが、これから現地で進めていく経営活動の中で、このセッションが、陰りを日向に変える一助になってくれれば有難いと念じている。道を切り拓くことは容易ではないが、意志あるところに道は必ずできる。特に岩田君の成長を頼もしく感じたひとときでもあった。苦労を掛けるが、精進を続けてほしい。
New Plan
2013.4.3 UPDATE

航海をするにあたり、舵をどの方向に向けていくかということは、とても重要なことだ。企業にとって、舵の方向を示すものが経営方針。当社も一昨日の入社式に合わせて第48期経営方針を発表した。年度全社方針は、「国際競争力の強化」として、五つの機能別方針から成る。
『 国際競争力の強化 』
○ターゲット市場を転換して、ナンバーワンへの再チャレンジ
○バリュー・エンジニアリング思考による、製品開発の推進
○同期化生産の推進による、生産リードタイム短縮
○標準作業を展開して、ゼロクレーム実現
○最適調達を推進して、仕入先の再編成
過日述べた通り、当社の主要事業領域の環境変化は明らかで、いつまでもそこにしがみついていては、未来は創れない。頭の中をスイッチして、新領域の開拓にエネルギーを注入する必要がある。海外子会社を含めて、同じことを同じようにやっていては、継続すら望めないことを心に留めて頂きたい。
Where there is a will, there is a way.
2013.4.2 UPDATE

晴れ渡る空に満開の桜、この上ない天候に恵まれた昨日、第48期入社式をヒルトンホテル名古屋で挙行した。新入社員の方々には、心から入社を歓迎します。 入社式にあたり、毎年お祝いの言葉を準備するのだが、今年も幾つかの言葉が浮かんだ。そんな折、ふと、『自分の座右の銘ってなんだろうか。』と、考えてみた。それが、タイトルの、「意志あるところに、道がある。」というもの。何故、今までこれを伝えなかったんだろうと、ふと不思議に思った。本当に困ったときは、自分の心に素直になって問いかけてみる。これまで幾つもの困難に出会ったとき、私の心に浮かんだのは、この言葉。思えば何度も、この言葉に救われてきた。文字通り、少数精鋭となった今年の新人諸氏にこの言葉を贈り、御入社を心からお祝いします。
Profile:

石見 光久

Ishimi Mitsuhisa

大洋技研工業株式会社

代表取締役社長/グループCEO

53年名古屋市生まれ
76年米国東オレゴン州立大学留学
77年大洋技研工業入社
同年フィリピン現法出向
82年取締役就任
87年常務、88年専務
89年代表取締役社長に就任
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