Scrap and build
2014.4.16 UPDATE

タイの旧正月、ソンクラン休暇を利用して、一時帰国中のTGT(タイ現法)出向者三名が本社を訪れた。海外拠点の中で二輪車FI化の影響を最も受けているのが同拠点で、必然的に経営改革も大きな経営課題となってくる。ひとときだが、現地を離れて、今後の方策をセッション形式でディスカッションした。すぐに解決策が生まれるわけではないが、常に問題意識を持って、現地帰還後も試行錯誤を続けていって欲しいと願う。確実に前には進んでいるのだから。経営は、“終わりのない旅”とも言えるが、登りもあれば下りもある。自分の足で乗り越えた分だけ足腰も鍛えられて強くなる。ご苦労を掛けるが健闘を祈っている。
Patty in Japan
2014.4.11 UPDATE

今から16年前、TGA(米国現法)の壁看板を見て応募してきたPattyさんが本社を訪問してくれた。思えば、同拠点の創業時から南城氏をサポートしてくれている当社の功労者のひとりだ。彼女は日本生まれなので、同地を訪れるたびに、「日本に来る機会があったら、是非名古屋に寄ってね。」と、言い続けていたので、この日が実現して本当に嬉しく思う。縁あって、入社当時、採用面接にも立ち会ったので、感慨もひとしおだ。彼女自身はお子様を伴って、19年ぶりの日本への帰郷ということで、限られた時間だが、日本の春を満喫してもらいたいと願う。仕事を通じて知り合った縁だが、こうした国際交流も良いものだ。
Next
2014.4.2 UPDATE

一昨日、第48期定時株主総会を無事に終え、昨日は第49期入社式を挙行しました。今年も5名のフレッシュマンが仲間に加わった。思えば、当社誕生以来半世紀が過ぎようとしている。同日、第49期の経営方針を正式発表した次第だ。今期の全社方針は、『NEXT』。併せて五つの部門別方針をアナウンスしたのだが、来年迎える50周年を前に、次の50年を考えようという意味合いがある。「利益は会社の目的ではないが、存続するための条件である。」とは、今は亡きP.F.ドラッガー氏の言葉だが、継続的に利益を創出するためには、常に未来を予測し続けて、現状を変えて行かなければ実現できないタフな作業だ。「現状維持は後退。」創業者の口癖であった。フレッシュマンたちを迎えるにあたって、改めて自らに言い聞かせるひと時でもあった。
Profile:

石見 光久

Ishimi Mitsuhisa

大洋技研工業株式会社

代表取締役社長/グループCEO

53年名古屋市生まれ
76年米国東オレゴン州立大学留学
77年大洋技研工業入社
同年フィリピン現法出向
82年取締役就任
87年常務、88年専務
89年代表取締役社長に就任
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