Year-end Message
2014.12.26 UPDATE

昨日の帰り道、書店に寄って来年の手帳を買ってきた。これも年末の恒例なのだが、PCが進んだ時代でも、やはりMEMOは手書きのほうが良いと感じる。何か書くことで自身の中にもメモされるように思えるからだ。さてTGJ(日本本社)は、今日が“仕事納め”の一日となった。今年も様々なことが起こったが、こうして無事一年の業務を終えることができるのも、お得意様をはじめとして、関係各位のお陰であると深く感謝致します。来年は当社も50期に入ります。今年以上に精進して参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。それでは良いお年をお迎えください。
Management Meeting
2014.12.22 UPDATE

先週末土曜日、年末恒例の、「経営会議」と「慰労会」を開催した。会議では各部門マネージャーから機能別方針展開に対する進捗状況の紹介、小山所長から岐阜事業所総括、次いで私のプレゼン、『TGの現況と来期に向けて』と題したレクチャーを行った。終了後、場所をヒルトンホテル名古屋に移して慰労会となった。毎年このイベントを開催すると、一年の終わりを感じるのだが、今年もゆく年が過ぎ去ろうとしている。稼働日最後の週、しっかりと一年を総括して締めくくりたい。
Birthday Message
2014.12.19 UPDATE

昨日は、名古屋市内で観測史上2度目と言われる降雪量となる23センチが積り、都市部の交通がマヒをした。北海道や東北地方を考えれば、全然大したことではないのだが、なにせ慣れてないので結構大きな騒ぎになった。いま市場では、“逆オイルショック”という現象が起きている。原油価格の下落が驚くべきスピードで進んでいるのだ。結果として、ロシア経済が大きな打撃を受けて、ルーブルが大幅下落に見舞われている。要因についてさまざまな憶測が飛び交っているが、連鎖という意味で経済のグローバル化が進展している現在、今後の動向がとても気になるところだ。年末の経営会議に向けて、マクロ経済情勢を分析する中で、昨今の市場は複雑で難易度が高い。お陰さまで、私自身今年も無事に誕生日を迎えることができました。毎年TGC(中国現法)から、心のこもったギフトが届きます。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
New Factory in China
2014.12.16 UPDATE

52%という低投票率が物語るように、選択肢に苦慮する衆院選であったが、結果は与党である自民党・公明党が3分の2を維持することで、一応現政権が信任を得る形で終わった。無風とも言われた今回の選挙。庶民感覚では、数字に示されるほどの与党圧勝の感覚はないが、野党第一党党首が落選するという現象に象徴されるように、一強多弱状態が表面化した結果であると認識をする。いずれにせよ安倍政権が長期政権への足場固めをしたとも見ることができる。さて、現地レポートによると、TGC(中国現法)の新工場建設は、ようやく最終段階に入り、現在内装工事が詰めのステージに入ったとのことである。諸事情によって当初の計画からは随分遅れてしまったが、ここまで来たらきっちり仕上げて頂きたいと願っている・
GDP Revision
2014.12.9 UPDATE

昨日日本の7-9月期GDP速報値が改定値に変わり、再び大方のエコノミストの予想を下回って、マイナス1.9%になった。この結果を受けて日経平均は、一時18,000-円を付けていたが、終値では下降して閉まった。為替は、1ドル120円台に入って、相変わらずドル高傾向が続いている。対バーツでも、期首の1バーツ3.12円から3.65円へと下落している。日銀の金融緩和政策は、暫く続くものと思われるので、この円安トレンドが継続するものと思われる。デフレからの脱却が安倍政権の命題なので金融政策はセオリー通りなのだが、反面輸入価格の割高感が日増しに社会問題にもなりつつある。思えば、日本は変動相場になって以来、円高一辺倒に推移してきたので、現在のトレンドへの対処法が目新しくも感じられる。通貨政策は自国の思惑だけでは決まらないので、今後の動向にも注視してゆきたい。

The Lower house election
2014.12.2 UPDATE

12月に入った途端、日本列島は寒波に覆われて気温が一段と低下した。衆議院選挙は今日公示され、14日投票の運びとなる。首相は、“アベノミクス解散”と銘打ったが、現時点で成果を評価することは容易なことではない。そもそも『アベノミクス』と『増税』は、異なるものだろうとも思う。ここ数日、経済学者をはじめとして、いわゆる識者と呼ばれる方々の意見を新聞や報道番組などで注意深く見た上で、私なりの考え方も纏まりつつある。願わくは、投票率が低くならなければと考える。ところで、先日の高倉健氏に続いて、菅原文太氏の訃報が相次いで報じられた。古い言い方をすれば、「昭和の銀幕スターたち」である。自身と照らして振り返ると、高校から大学時代に大活躍された俳優さんで、深夜営業の時間帯に満員のため椅子に座れず、映画館の床に直接座って鑑賞した思い出がある。それほど人気があったということだ。“昭和は遠くになりにけり”ご冥福をお祈りします。
Profile:

石見 光久

Ishimi Mitsuhisa

大洋技研工業株式会社

代表取締役社長/グループCEO

53年名古屋市生まれ
76年米国東オレゴン州立大学留学
77年大洋技研工業入社
同年フィリピン現法出向
82年取締役就任
87年常務、88年専務
89年代表取締役社長に就任
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