Hard to say I’m Sorry
2016.2.25 UPDATE
Chicago 16Chicago 16
Chicago

Warner Bros / Wea 1989-03-09
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今回の“Song to Soul”は、シカゴの「素直になれなくて・」であった。はじめてシカゴを知ったのは確か中学二年の頃。ロックとジャズが融合した当時の新ジャンル、“ブラスロック”という分野が生まれた。60年代から続くビッグ・バンドだ。途中主要メンバーのギタリスト:テリー・キャスが不慮の事故で亡くなり、存続の危機とも言われたが、この曲によって見事にカンバックを果たした。子供ながらに第一印象は、「こんなに、おしゃれな音楽があるんだ」といったようなもの。今では、シカゴの声と呼ばれたボーカル兼ベーシストのピーター・セテラも脱退してしまったが、密かに陰ながら応援をしている。
Visual check
2016.2.17 UPDATE

“外観目視検査”生産工場にとって単純なようで最も重要工程のひとつだ。我々も永年当たり前のようにやってきた。当社では昨年来、当該工程の自働化に取り組んでいる。昨日、工場に行って改善の進捗状況を見てきたが、機器の進化を取り入れることと人間の融合が、これからの課題であると改めて考えさせられた。これまで、“Made in TG”というスローガンのもとで生産のグローバル化を展開してきたが、原点になる日本の生産工場を進化させて、真のマザー工場づくりをめざしたい。
Negative interest
2016.2.16 UPDATE

今日からマイナス金利政策が正式に始まる。「投資や消費を刺激する」効果がどこまで達成できるかがキーになる。いずれにせよ日本にとって未知のゾーンなので経緯には注視が必要だ。10-12月のGDP速報値が発表されて、年率換算-1.4%であったそうで、このところの株価低迷と併せて景気マインドも下がりつつある。「もはやデフレから脱却」という安倍総理のコメントにも力強さを感じられないのは私だけであろうか。
Macro economy
2016.2.10 UPDATE

長期金利がはじめてマイナスになったというニュースが駆け巡った。日銀のマイナス金利導入以降、様々な副作用が生じている。教科書通りに動かない経済。為替は黒田ラインと呼ばれる115円をあっさり突破して、このところ株価は急落している。金融経済と実体経済の乖離が言われて久しいが、経営環境を予測する上では両面が複雑に絡んでくるので難しい。やはり自分の足元を見て着実な目標に向かって歩みを進めることが肝要である。
Renewal term
2016.2.5 UPDATE

週を跨いで2月になり、当社の決算期も50期から51期へと移行した。政権がめざすデフレからの脱却は、未だ志半ばといったところだが、金融政策頼みといった印象も強く、実体経済の景況感は力強さに欠ける。当期はやはり、ものづくりの原点に戻り、「選ばれる企業」となるべくハード・ソフト両面で改革改善を推し進めて行く必要があると感じる。事業のグローバル化対応も20年が経過して、“Made in TG”というスローガンも親会社自体のレベルを再構築して行かなくてはならないと思う今日この頃である。
Profile:

石見 光久

Ishimi Mitsuhisa

大洋技研工業株式会社

代表取締役社長/グループCEO

53年名古屋市生まれ
76年米国東オレゴン州立大学留学
77年大洋技研工業入社
同年フィリピン現法出向
82年取締役就任
87年常務、88年専務
89年代表取締役社長に就任
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