More or Ever
2016.4.29 UPDATE

日本では今日から大型連休、いわゆる“ゴールデンウィーク”が始まった。当社は、独自のカレンダーで運営しているので今日は出勤日である。今年に入って、市況は円高・株安のトレンドが続き、先週くらいには一服感が漂っていたのだが、昨日日銀黒田総裁が会見で、金融政策現状維持のニュースが流れると、一気に円高・株安に動いた。市場関係者の言う「失望売り」である。思えば、華々しくスタートした“アベノミクス”であったが、デフレから脱却して安定的なインフレ景気をつくり出すという狙いも、目標期限の先送りが続いており、いまや本当に大丈夫なのかという懸念も広がっている。以前読んだ船井幸雄氏が著書の中で、未来は、“More”か“Ever”の選択になる。といった趣旨の論説があったことを記憶している。特に先進国ではこの言葉の意味を再考する時期に来ているのではないだろうか。
Presidential Election
2016.4.27 UPDATE

1976年アメリカ合衆国大統領選挙で第39代大統領にジミー・カーター氏が選出された。当時現地にいた私は、自国とアメリカの違いに少なからず驚いた。両国の民主主義の歴史的背景の差かも知れないが、留学中の私にとって一つの象徴的出来事だった。今年の大統領選は異色の候補者ドナルド・トランプ氏の出現によって一層動向が注目されている。同氏が共和党候補になるか否か、現在微妙な情勢だと伝わっているが、やはりアメリカのリーダーは世界にも大きな影響を及ぼす存在でもあるわけで、関心を持って見守りたい。
Visitor
2016.4.22 UPDATE

南山ビジネススクール教授八木エドワード先生と面談する機会を得た。同氏はMBA、軍隊、ビジネスマン、外交官、大学院教授という多彩な経験の持ち主で、日本についての研究も歴史から文化、政治・経済情勢まで幅広い視野で語られる人物である。今日は初対面でもあり、同氏の現在に至るまでの経緯、当社の概要や沿革などの説明を行い、社会・経済情勢の変化その他フランクな意見交換を行った。
Fin tech
2016.4.20 UPDATE

熊本で発生した大地震は、その後も余震が続き報道を見ているだけでも心が痛む。現地の被災者の心痛は計り知れない。謹んでお見舞い申し上げます。さて、昨日のプライム・ニュース、話題は、タイトルの『フィン・テック』Finance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた米国発の造語だそうだ。仮想通貨をはじめとして、次々に生まれてくるサービスや商品が世の中を変え、社会に変化をもたらす。しかしながら、こうした大変革はやはりアメリカ発のものが多い。あの国の風土や文化がそうさせるのだろうと思うが、アイディアの源泉となるメカニズムは見習いたいと思う。「アイディアは感性で発想し、論理で整理する。とも言われる。日本やアジアからも潮流を生み出す日が来ることを願う。
Thailand
2016.4.15 UPDATE

熊本で震度7の地震が発生して一夜明けた今日、タイの旧正月にあたるソンクラン休みを利用して一時帰国中のTGT近藤副社長、岩田マネージャー、そして病気療養中の座間GMが本社を訪れた。このメンバーと一堂に会するのは実に久しぶりで、意見交換方々親交を温めた。日本経済と同じく、タイの経済環境も不透明感が強く、かつての勢いは弱まりつつある状況下で、双方にとってWIN/WINの関係を保っていくことは容易ではないが、お互い創立50周年、20周年の節目にあたる今期をより良い一年にすることを確認し合って面談を終えた。
It Never Rains In Southern California
2016.4.14 UPDATE
カリフォルニアの青い空カリフォルニアの青い空
アルバート・ハモンド

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“南カリフォルニアには雨が降らないという。”ネット環境なんてなかった70年代、私が留学の地にLA(ロサンゼルス)を選んだ理由の一つが、この曲のイメージである。一番の歌詞と同じように、余り深く考えずに747(通称:ジャンボジェット機)に飛び乗った。現地は実際、温暖な気候で雨もほとんど降らなかった。当時、若かった私にはとても閉鎖的に感じられた日本を出て、違った世界を見てみたいという好奇心と異国で自分を試したいという競争心が強かった。LAでの生活は見るもの聞くものが新鮮で、毎日有意義に過ごすことができた。この曲を聴くたびにあの頃の感覚が蘇る。年齢は重ねても好奇心は失わずにいたいと思う。
I 've never been to me
2016.4.7 UPDATE
愛はかげろうのように愛はかげろうのように
シャーリーン

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今回の、“Song to Soul”はCharleneのI've never been to me、邦題は『愛はかげろうのように』女性シンガーの曲では、私の中でTOP5に入る曲だ。60年代ブラック・ミュージックの発信源になっていたあのモータウン・レコードが70年代に入って、本拠地をLAに移した時にCharleneはスカウトされてデビューした。この曲に出会ったとき、彼女は感激の余り、涙が止まらなかったと語っている。しかしながら、発売当初曲はヒットせず、彼女は失意で業界を去り、ロンドンに渡英してしまう。5年後、あるDJが原因で曲が全米に広がって大ヒットとなる。呼び戻された彼女は一躍スターに・・・。一聴の価値ある作品だ。さて、今週、じわじわと円高が進み、遂に1ドル110円を突破した。これに引きずられう形で日経平均は、7営業日連続で下落している。
Welcoming ceremony
2016.4.1 UPDATE

第51期社員の入社式をヒルトンホテル名古屋で開催した。本年は六月に創立満50周年を迎える年でもある。例年新しい方を迎えることで、我々の心もリフレッシュするのは何故だろう。きっと彼らの姿から、自分の新人の頃を思い起こすことができるからではないかと考える。併せて当期の全社経営方針、『企業価値の向上』を発表した。過ぎ行く50年に感謝をして、新たな50年に向けて全社一丸となり、企業の価値を上げていきたい。
Profile:

石見 光久

Ishimi Mitsuhisa

大洋技研工業株式会社

代表取締役社長/グループCEO

53年名古屋市生まれ
76年米国東オレゴン州立大学留学
77年大洋技研工業入社
同年フィリピン現法出向
82年取締役就任
87年常務、88年専務
89年代表取締役社長に就任
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