Presidential Election in USA
2016.9.28 UPDATE

米国大統領選の行方を左右すると言われる一回目のTV討論会が行われて、大きな話題になっている。戦後一貫して追従してきた観のある同国のリーダー選びは、安全保障面をはじめとして、日本では大きな関心事だ。現時点では、クリントン氏がやや優勢のようで、大方の専門家は胸をなでおろしている様子だ。パワーバランスが変化をしつつあるように見える今日。過去の継承だけで良いのかは、いささか疑問にも感じる。為替や株価も討論内容によって微妙に変化する状況を見て、やはりこの国の影響力は大きいと改めて再認識をしている。
Impression about China
2016.9.27 UPDATE

中国滞在中、市内見物をした後で王総経理に、「今回の中国の印象はどうですか。」と尋ねられた。「普通の国になったね。」「えっ!?」「良い意味で普通の国に近づいた。」1978年、時の首席ケ小平氏によって、一国二制度、『市場開放』がスタートをした。当初多くの諸外国は、一見矛盾する一国二制度に疑問を呈した。私自身は、文革などの歴史を勉強して、あの国なら上手くやって行くかも知れないと思ったものだ。40年近くが経過して、この国はもはや発展途上国ではないと考える。日本では、どちらかと言えば、ネガティブなイメージばかりが報道されるが、人々の生活やマナーも着実に向上してきている。一党独裁政治もこの国の歴史や統治を考えるとやむを得ない気もする。侮っているとあっという間に追い越されてしまうような危機感も覚える。 『衣食足りて、礼節を知る・・』これも中国の故事だ。
Anniversary Event
2016.9.26 UPDATE

「企業を起こすのは大変。続けることはもっと大変」と言われる。設立当初、予算がなかったので、国営企業の一角をお借りしてスタートしたTGC(中国現法)。現地で得た利益で新しく土地を買い、工場を作った。節目の20年を迎えるにあたって、隣地に新工場を建設した。細々ながら、着実に前進をしてきた。現地の経営者、スタッフ、社員の努力に感謝をしたい。そんな思いで、記念行事に臨んだ。今回の行事は、日本のそれに習い、永年勤続表彰や来賓挨拶なども含めて、盛大に行われた。宴会の最後の三本締めの挨拶では、創業以来の紆余曲折を思い出して、思わず涙が湧き出してしまった。それも含めて皆が温かく祝ってくれたことがとても嬉しかった。
TGC New Factory
2016.9.26 UPDATE

完成まで三年を要した新工場を視察した。入り口で、約150名の社員が出迎えてくれた。みんな笑顔だ。ひとり一人と握手をした後に、工場内を巡回した。建物は、三階建てで、フロアー毎にコンセプトが分かれている。現行のものと比較して、生産スペースは約三倍になったとのこと。現状を目に焼き付けておこうと思い、細かい指摘は控えた。ここまでに至る王総経理の苦労を察することができる。視察後の印象を彼に伝えて、二日目の日程を消化した。
Business Trip to China
2016.9.26 UPDATE

大病をして以来、海外出張を控えてきたが、TGC(中国現法)の創立20周年行事に合わせて、先週は7年ぶりに中国を訪れた。出発当日は、台風16号の影響で、離陸できるかどうか心配だったが、幸い午前中のフライトであったため、強雨の中、飛び立つことができた。30分ほど雲の中を飛んでいたのだが、雲を抜けると、一気に青空が広がって、「わぁ、晴天だ」と、思った途端、I-Podで聴いていた曲が、“エルトン・ジョンのスカイライン・ピジョン”に変わったので、何とも不思議なそして幸せな気分になった。滞在記は追って、アップします。
Natural Woman
2016.9.16 UPDATE
つづれおりつづれおり
キャロル・キング

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BS NHKで、「世界のドキュメンタリー」という番組があり、もとよりドキュメンタリー好きなので良く見ているのだが、昨日はタイトルが、『ナチュラル・ウーマン』だった。このタイトルを見て直ぐに思い浮かべたのが、キャロル・キングという女性。案の定、彼女の特集だった。小さなころから、音楽の才能があり、作曲家志望であったが、親友ジェームス・テイラー等の薦めもあって、シンガー・ソング・ライターとして成功を収めた。不朽の名作、『つづれ織り』は、1971年に発表され、6年間連続チャート入りを果たした名作だ。私もこのアルバムで彼女を知った。4歳でピアノを弾き始めて、16歳でデビュー、70歳を越した今でも肩に力を入れずに自然体で過ごしている彼女の姿を久し振りに見て、「やっぱり、キャロル・キングだ。」と感心した次第。
G20 in China
2016.9.6 UPDATE

G20(20か国・地域首脳会議)が中国杭州で開催され、世界経済の下振れリスクを回避するために、各国が全ての政策手段を個別、または総合的に活用する。為替レートの過度の変動や無秩序な動きは、経済・金融の安定に悪影響を与え得ることなどを再確認して閉幕した。会議後、日中首脳会談の様子も伝えられ、表向きは、両国の関係改善に努力するとのことであったが、映像を見る限り、双方が微妙な距離にあることは明らかに映った。一方国内では、黒田日銀総裁が指摘されている金融緩和の限界論を否定して、「必要があれば、躊躇するべきではない。」とのコメントを出したが、市場の高揚感は高まることはなかった。
Profile:

石見 光久

Ishimi Mitsuhisa

大洋技研工業株式会社

代表取締役社長/グループCEO

53年名古屋市生まれ
76年米国東オレゴン州立大学留学
77年大洋技研工業入社
同年フィリピン現法出向
82年取締役就任
87年常務、88年専務
89年代表取締役社長に就任
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