Corporate Productivity
2018.3.22 UPDATE

春分の日の昨日、岐阜事業所に向かった。東海地方はあいにくの雨であったが、関東地方では季節外れの雪が降り、交通が大混乱に陥ったようだ。労働環境の変化や政府が、“働き方改革”を唱える中で、日本の企業の今後は、いかに知恵を出して、『生産性改革』に取り組むかがキーになってきているように思う。経済が右肩上がりのトレンドの時とは違い、横ばいの中で生産性の向上を図ることは、より困難であるが、真の生産性を考えなければならない時期でもあるように考える。知恵を行動に変えて、着実に改革に取り組んでいきたい。
Something unusual
2018.3.14 UPDATE

あれほど寒かった冬だったが、ようやく暖かさが常態化してきて、桜の開花時期予想まで、ちらほら出始めてきた。半島情勢は、南北会談、米朝会談の進展によって、対話ムードが高まり、ひと頃の軍事衝突懸念が収まりかけている。国内では、国有地売却事案に絡み、公文書書き換え問題が大きな話題になってきており、政権運営も波乱含みになっている。昨年来続いてきた“適温相場”にも異変が出始めて、非常に不透明な状況に陥っている。為替も円高というより、ドル安状態が発生し、かつての金利差による相場観が変わってきている昨今である。
First storm of spring
2018.3.6 UPDATE

三月に入った途端、低気圧の影響で、“春一番”が日本列島を吹き荒れた。今週になって、ようやく最低気温が少し高くなり、春の気配がちらほら感じられる季節になってきた。中国では、日本の国会にあたる全人代(全国人民代表会議)が開催中で、初日は、李首相が成長率目標6.5%設定をして、国防費を増大させる案を提示して、今後は主席の任期撤廃や指導体制の強化で長期政権への基盤づくりが予想されている。豊かさから強さへのシフトが進むことと思われる。他方、
半島情勢は、韓国の特使が平壌を訪問、委員長との面談が行われ、融和ムードが高まる気配があるものの、同時に客観視した場合の警戒感も強くなっている。
Profile:

石見 光久

Ishimi Mitsuhisa

大洋技研工業株式会社

代表取締役社長/グループCEO

53年名古屋市生まれ
76年米国東オレゴン州立大学留学
77年大洋技研工業入社
同年フィリピン現法出向
82年取締役就任
87年常務、88年専務
89年代表取締役社長に就任
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