
積み重ねてきた信頼
1966年創業以来、顧客から厳しい要求に「無理を承知で」応じたことで信頼を得ていき、日本を代表する企業から相次いで受注を獲得していきました。
その結果、創業25年でLPG用ガス栓において国内トップクラスのシェアを獲得するまでに至りました。
大洋技研工業は1966年6月14日にLPG用ガス栓の専門メーカーとして誕生。
創業者は、「日本一になる」という、夢にも近い経営目標を唱えて、半世紀走り続けてきました。
その思いは今でも大洋技研工業で活躍するエンジニアひとりひとりに根付いている職人魂です。
大洋技研工業は社員の裁量を信じ、多くの挑戦ができる職場なので、多くのエンジニアが弊社のフィールドで、一段も二段もフェーズを上げて活躍しています。
もしもあなたが今の環境でくすぶっているのであれば、大洋技研工業で職人魂を発揮してみてはいかがでしょうか。
1966年創業以来、顧客から厳しい要求に「無理を承知で」応じたことで信頼を得ていき、日本を代表する企業から相次いで受注を獲得していきました。
その結果、創業25年でLPG用ガス栓において国内トップクラスのシェアを獲得するまでに至りました。
現在の国内拠点は2ヶ所。名古屋に「本社」、岐阜県加茂郡にマザーファクトリーである岐阜工場を「世界技術拠点」として有しています。
海外には現在では中国、アメリカ、タイ、インドネシア、台湾、ベトナムの6カ国に拠点を拡大。
どこの傘下にも属さない独立系メーカーとして、この先も走り続けます。
海外子会社9社
50年以上事業を継続していますが、「今まではこうだった」「過去にこういう設計をやったから今回も同じように」は大洋技研工業で禁句。
今まで得てきた経験と知識を組み合わせて、過去にとらわれない最適な方法にチャレンジすることができます。
「決められた手順・方法に従って仕事をこなす」ことより、「より最適な方法を求めて、型にはまらない仕事をする」ことに、独立系メーカーとしての価値ややりがいを感じています。
設計開発部門の責任者は突出した知識・経験があり、もはや「職人」レベル。その職人の下で業務を行うため、大洋技研工業のような中小企業とは思えないレベル感で設計開発業務に携わることができます。もちろん、仕事の中で高い要望を求められることもあり、厳しい局面を迎えることもありますが、壁を乗り越えることで「職人」に近づくことができるのでは、と感じています。
「職人」から学び・経験することで、自分自身も「職人」となっていくことができると確信しています。
大洋技研工業は大きな志を持って、
組織力で世の中を切り開いていく会社を
目指しています。
そのためには今のメンバーだけでは
まだ力が足りません。
大洋技研工業の一員になって
あなたの力を貸してください。
あなたの経験を大洋技研工業で
存分に発揮してください。
ご応募お待ちしております。